Automate Certificates ドキュメント

APIキーとスコープ

API キーを使うと、人がサインインしなくても、スクリプトやサービスがワークスペースにアクセスできます。キーにはスコープがあるため、用途に必要な範囲に制限できます。

キーを作成する

  1. 管理者としてサインインし、APIキーを開きます。
  2. キーに名前を付け、スコープを選択します。必要に応じて有効期限を日数で指定します。
  3. キーが表示されたらコピーしてください。キーは xcrt_ で始まり、再表示はできません。

キーを作成または失効できるのは、サインイン中の管理者のみです。また、キーには作成者が持つスコープのみを付与できます。他のスコープを選ばない場合、新しいキーには certs:read が付与されます。

キーを使う

curl -H "Authorization: Bearer xcrt_your_key" \
     https://api.automate-certificates.com/v1/certificates

スコープ

スコープ許可される操作
certs:read証明書とそのチャレンジの一覧表示と読み取り。
certs:write証明書の要求、更新、インポート、失効、削除。
targets:readターゲットの一覧表示と読み取り。
targets:writeターゲットの作成、変更、削除。
deploy:readデプロイの読み取り。
deploy:executeデプロイの実行とデプロイルールの管理。
monitoring:read監視結果の読み取り。
alerts:readアラートの読み取り。
alerts:writeアラートルールの設定と Webhook の管理。
audit:read監査ログの読み取り。

スコープ付きキーではできないこと

メンバー、ロール、API キー、ACME アカウント、クラウド認証情報の管理には、サインイン中の管理者またはフルアクセスのキーが必要です。スコープ付きキーは、所有者が管理者であっても 403 insufficient_scope で拒否されます。ディスカバリースキャンや一括更新の実行など、一部の管理者操作では、対応するスコープを持ち、管理者に属するキーが使えます。

上限

各プランで作成できるキーの数は決まっています。リクエストはワークスペースごとに1分あたり120件までに制限されます。